ゲーミングPCを組んだ 2026
5年前に2021年にゲーミングPCを組んだ。
まだこのPC自体は現役ではあったが、最近の重量級のゲーム(例えばExpedition 33など)だと不満が出ることが多くなってきた。
それに合わせて2025年末から急に始まった、未だ終わりの見えないメモリとSSDの高騰。
意を決して(それでも遅かったが)2026年に入ってから急いでパーツの確保をして組んだ。
部品
前提としてまた5年程度使いたいと思って新しく組んでいる。
ただ、今回選んだ5070tiで5年だと若干怪しい気もしているので、
いざという時により強いGPUにも置き換え可能なようにある程度他のパーツは余裕のあるものにした。

PC Case
5090など将来大きめのカードも刺さるようにケースを大きくしておいた。
本当に大きいので注意、ただエアフロー的な観点だといい気もしている。
Motherboard
MSI MPG X870E CARBON WIFI X870E
それなりに良い、不便のなさそうなもので MSI でなるべく揃えたくて選んだ。
WiFi7対応なルータを最近導入して、それに対応してる点がまず良かった。
今回選んだグラボは PCIe 4.0 なので恩恵はないけど、マザボは PCIe 5.0 対応なので将来的にはいい。
メモリスロットも DDR5 対応なのも大きそう、ただ後述するメモリ価格高騰の煽りも同時に受けた。
CPU
CPU は定評のある 9800X3D にした。
CPU Cooler
CPU Cooler は結構悩んだ。あまりピカピカしたものに今回はしたくなかったのと、
前回の組み立てで水冷で苦労した記憶があるので、今回は空冷にしようか悩んだ。
今回選んだ ARCTIC Liquid Freezer III Pro 360 は水冷。
冷却性能で評判がある(ただその分うるさいのと、ラジエータが分厚い)のと、配線がなんと一本で済むという手軽さで選んだ。
Memory
Acer Predator Vesta Ⅱ DDR5 6000MHz
メモリは今回なるべく良いものを選べた(ただその分値段も高かった)。
当初はコスト面から16GBの2枚差しにしようかと考えていたけど、それでもそれなりにコストかかるのと、
後から32GBの2枚差しにする場合に元のコストが勿体無いのであらかじめ64GBにした。
6000MHzの2枚差し使ってるので、しっかりデュアルチャンネルの転送効率を得たかった。
GPU
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
現状はWQHDのディスプレイを使ってるので、ゲームで言うとここまでの性能も要らなかったけど買って正解。
最近のゲームでもDLSS4の恩恵もあってとても快適に遊べている、ゆくゆくは4Kモニタに新調して性能を見たい。
SSD
Samsung 9100 PRO 2TB PCIe Gen 5.0
SSDは上記のものを買った、今ドスパラで見ると当時の倍くらいの値段になっていた。
https://www.dospara.co.jp/SBR1144/IC523801.html
合わせて上記のWDのものも値上げ前(といっても十分高かった)も買えたので、2枚差しで贅沢に使っている。
PSU
電源も将来の5090などを見越して大きいものにしている。
振り返り
まず5年前に組んだ時と比べて、自分の慣れも多少あると思うけどかなり簡単に組み上げられた。
そして今回は最近話題のAI関連の開発もしたかったので、WSL2を使ってちゃんと開発環境を整えた。
この辺りはまた別で書くとして、WSL2 での開発は VSCode + Remote + Dev Containers とか使うとかなり快適。
ゲーム用途ももちろんとても良い、最新でもないのであれだけど AC Shadows を少し触ってるけど本当に綺麗 + ヌルヌルで目の保養になっている。